みなさまごきげんよう(^O^)
村松です!
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簡単なプロフィールです。
美容師歴20年・2013年に最高の相棒と独立企業
錦糸町・お茶の水に美容室
Grous Hair(グラスヘア)Grous Hair lion(グラスヘアリオン)
オープンしました⭐️
大人可愛いスタイルが得意な、落ち着いた完全マンツーマン施術のサロンを経営・営業してます!!
やりたい髪型があるかも!髪質改善・ショートカット・最新カラーリングのサロンスタイルがいっぱい!!
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好きです腸活!!
中田敦彦のYoutube大学でエクストリーム現代社会「空腹」こそ最強のクスリ編〜〜
っていうのやってて、【腸活】【腸が大事】って内容なんですけど
前々から腸活に興味があって、勉強したり試したりしてたんで、この動画見て
なるほど〜〜と思うことがたくさんあったから
僕の体験も踏まえて、読者の方の健康向上になるかもしれないから書いてみようかな〜って
思って書いてます(笑)
「空腹」こそ最強のクスリ
1日3食は間違いだった?無理なく痩せる食事法
ノーベル賞のオートファジー研究から生まれた医学的に正しい食事術
って帯に書いてあるんですけど
やっぱり引っかかるのは
オートファジーですよね??イミワカラン🤦♂️
Youtube大学だと「体内のオートファジー機能を使うことで、腸・肝臓を休ませよう!」
って解説してます。
【オートファジーとは】
細胞内のタンパク質を分解する仕組みの一つで
細胞内でお異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化した時にタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除したりすることで整体の恒常性を維持する機能のこと
さらに「1日3食を食べるのは食べ過ぎ・明治時代に近代文明と商品の購入を促進するために3食を推奨。それ以前の日本人は2食だった」って解説してます。
【○川急便?のモデル飛脚の逸話】
激動の幕末、大政奉還、戊辰戦争、政権交代、明治維新と激動の時代をたどった日本
そんな明治初期のある日、とあるドイツ人医師が来日しました。
その時1日に何十キロと走る飛脚の食事を見て
「こんな質素な食事で走れるわけねーじゃんWW肉食え肉」っと肉を推奨して食べさせてみたら
飛脚「身体重っ〜疲れて走れないからもう食わない😤」って言ったらしいですWW
こんな言葉遣いではないと思いますが
要は腸内フローラ豊かだった、明治(昔の)の日本人は腸内環境が良かったんですって
質素に見える和食で十分にエネルギーを生産できていたんですって!!
なのに食事回数を増やし量を増やし質を変えて(いわゆる贅沢見に)したら
腸内で分解できなくてエネルギー生産ができなくなったんですって〜
これって、思い当たる節がめっちゃありますね〜
西欧化・欧米化してますからね〜〜現代日本人
西欧欧米の食生活は日本人には不適合!っていう説が証明できるノカモしれませんね
諸説あるんで、信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
なんかめっちゃ長くなってしまった
このあと空腹時間、脂肪燃焼とか
間食に何食べるとか、食事に何食べるとか
書きたかったんですけど
長くなりすぎて、体力の限界を迎えました。
明日書きま〜〜す。
今日も最後までありがとうございました〜〜〜
また明日会いましょう〜〜ではまた〜〜(・◇・)/~~~